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皮膚科、皮膚腫瘍

ほくろ・ホクロのレーザー治療は「傷跡が残らない」「最先端治療」って本当ですか?

皮膚科・形成外科の診療を行っていて患者様からよくご相談を受けるお悩みの一つに「傷跡」の問題があります。

中でも「ホクロのレーザー治療後に傷跡が残ってしまった」というご相談は後を絶ちません。

レーザー治療前に「レーザーで治療するから傷跡が残らない」と医師から説明を受けている場合がほとんどです。

ホクロや粉瘤(ふんりゅう)の治療を初めとして皮膚の手術や傷...

形成外科だから奇麗に取れるほくろ!皮膚科では除去できないホクロ(第2回)

ホクロの治療は形成外科で受けるべき!

今回は難しいホクロの手術第2回です。

第1回は大きなホクロを如何に変形無く、奇麗な傷跡にする手術を紹介致しました。

第2回ではまぶた・瞼のホクロについての手術を紹介致します。

目まわりは手術後の「ひきつれ」や「傷跡」などの問題から、皮膚科や眼科ではあまり積極的な治療を行っていないようです。

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形成外科だから奇麗に取れるほくろ!皮膚科では除去できないホクロ(第1回)

今回はほくろの除去手術の話です。

本題の前によく「ホクロをレーザーで取ると傷跡が残らない」とか「ほくろのレーザー治療は最新治療」などと聞く事が多いですし、そのように宣伝しているクリニックや医療機関がありますがそれは大きな間違いです!

ほくろを取れば必ず傷跡が残りますし、多くのクリニックで行われているほくろのレーザー治療は20年前から全く進歩していません。

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本当の脂肪のかたまり <皮下のできもの 脂肪腫 しぼうしゅ リポーマ>

先日のブログで皮膚に良く出来るできものの粉瘤(ふんりゅう)が「脂肪のかたまり」と一般に広く呼ばれているという説明を致しました。ところが粉瘤には脂肪の成分は全く含まれていません。絞り出したときに中から白い粥状のものが出てくるので古くからそういわれているのかも知れません。実際に「脂肪を絞り出す」という表現を使われる患者さんも多くいらっしゃいます。

さて、今回は本物の脂肪のかたまり=...

皮膚手術の基礎 <粉瘤切除、アテローム除去、脂肪のかたまり>

形成外科・皮膚外科で一番はじめにトレーニングする手術が粉瘤の切除術です。

前胸部の粉瘤

粉瘤(ふんりゅう)とはアテローム、アテローマ、脂肪のかたまりなどとも呼ばれている、皮膚に出来る腫瘍(できもの)の一つです。

毛穴などから表皮の袋が出来て、袋の中に皮膚の角質や垢などが溜まってしまう病気です。

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